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商品コード:
15-5KHX-1~15-5KHX-7

【28年産】新潟県 『桃源郷・中立山のこしひかり【魚沼産天日干し無農薬無化学肥米】』(5kg)

販売価格(税込):
4,880
ポイント: 48 Pt
関連カテゴリ:
こしひかり
天日干し米
中部地方
新潟県
中立山の棚田(新潟県十日町市)
     
代表者名:小暮茂夫

食感(粘り) ★★★☆☆
栽培安心度 ★★★★★
希少性 ★★★★★

5kg限定20本
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

桃源郷で江戸時代から数百年続く伝統農法を守る

無農薬、無化学肥料、天日干しの伝統農法米

日本穀物検定協会 平成27年度食味最高評価(特A)認定米

生産者小暮(もーぞー)さんはもと世界を巡ったカメラマン。

十年前偶然訪れたこの地に惚れ込み単身移住を決意。茅葺きの古民家を借うけ、荒れた棚田を復田して自給自足で生活しています。

肥料は米ぬか、自家飼いの家畜の肥料などを使った自家製完熟堆肥、田植えは通常の4分の1の粗植、除草はすべて手作業。収穫量は当地農家さんの半分以下、生産性を度外視した究極のこだわり米で100kg限定販売です。

数年前、某業者に販売したこのお米が百貨店で5kg 13,000円の高値で販売されて愕然とし、自分で買えない価格のお米は売りたくないと今回直接販売に切り替えました。

中立山は、魚沼地区である十日町市にある5戸10人の小さな集落。棚田と茅葺の民家が美しいまさに桃源郷という名にふさわしい日本のふるさとです。


もーぞーさんの住む古民家の囲炉裏端で棚田米百選店長がお米作りについてのお話を聞きました。(2010年収録)

『棚田の天日干しと機械乾燥とでは味が違います』

収穫したてのお米はカビ等を防ぐための乾燥方法として「天日干し」と「機械乾燥」があります。

「天日干し」は、悪天候や、重労働などの障害要素が多くとても手間がかかりますが、短時間で乾燥させる「機械乾燥機」と違い、じっくり手間と時間をかけて乾燥させるので籾の割れは少なく味が良いのです。
実際、多くの農家さんが自家用米だけは「天日干し」にしています。

刈り取った稲を束ねて稲架(はさ)と呼ばれる横木に吊るし、お日様の力で乾燥させた「天日干し」は、乾燥機で「機械乾燥」したお米には無い美味しさと農家の方々の気持ちが詰まっています。

生産者のもーぞーこと、小暮茂夫です



◆恵まれた自然条件
 ブナ林に包まれた天水山(あまみずやま)から流れる渋海川の源流部に広がる棚田で栽培されています。春の雪解けには水芭蕉が集落のそこかしこで咲き、田んぼにはドジョウ、タニシ、用水路には沢ガニも遊んでいます。江戸時代前に開かれた小さな田んぼは、点在する茅葺き屋根と美しい景観を構成しています。過疎、限界集落とは人間の事情であって、そこには稲を含めた生き物たちにとってパラダイスなのかもしれません。

◆時代遅れの百姓でありたい-こだわりの栽培方法
 TPP交渉とか補助金削減とか農業への企業の参入とか、小生ら農業者を取り巻く環境は激変しそうです。でも、そんな時代ならばこそ、動ぜずに、地に足をつけた生き方をしたいものです。アメリカや大企業の土俵に乗って、終わりのない競争に参加する気はありません。この国の百姓の土俵の中で生きたい、というのが小生の米作りです。つまり、大きな田で、大型機械や化学薬品を使って効率よく利益を追求するのではなく、小さな田で、汗を流しながら、儲からずとも自然と仲良く素朴な生命をつないでいける、そんな生き方が目標です。



 種まきや田植えは通常栽培の三~四分の一以下の粗植です。そのため一本一本の稲が元気になり、また田んぼの中の風通しもよくなって美病気が蔓延するリスクも下がります。肥料分は雑草や稲藁、米ぬか、自家飼いの鶏やヤギの糞尿などを原料とする完熟堆肥のみ。豊かな土壌微生物を育てることを中心に考えています。あとは太陽と栄養豊かな山の水が稲を育ててくれます。

 世間では有機農法とか自然農法とか、農薬、科学肥料を使わない農業にも様々なやり方、呼び方があるようです。小生は「伝統農法」と呼んでいます。百年続いた知恵や技術は、百年の検証を経ています。とかく新しいものに目が向きがちですが、それは危ういこともあります。絶対安全と言われた原発のように。百姓に大切なことは、まず無理をしない、作物の気持ちになって育てる、ビジネスじゃなくて生き方だ、ということかと思います。
 面積当たりの収穫量は…、ご近所の先輩農家の半分程度ですから、あまり偉そうなことは言えません。

 最後に大切なお値段。安いとは言えず恐縮です。お米の相場の中で「魚沼」は強いブランドのようです。まして有機、天日干しとなると希少価値もあって日本一高いお米として東京のデパートなど一部でしか出ていません。小生のお米も以前、都内のデパートで5キロ13,000円とかで売られていて驚愕したことがあります。これは複雑な流通経路を経てのマジックで、自分で作ったコメを自分では買えないことに奇妙な感覚を覚えたものでした。問屋さんに卸す値段で直売するだけでお値段はぐっと手近になります。ブランド名よりも大切にしたいのは、生産者と消費者のより身近な関係作りだと思っています。

◆美味しく食べていただくために
 是非一度、当地をお訪ね下さい。ここの環境と景観を楽しんでいただけたら、お米もより美味しくなります。また、一緒に田んぼに入ってお手伝いも頂けたら幸いです。近くにおすすめの温泉、民宿などもありますし、少人数でしたら小生宅でも実費のみでのご負担にて宿泊可能です。
 囲炉裏を囲んで是非御一献を!お問い合わせ下さい。

◆ご質問、ご要望などございましたら、ご遠慮なくご一報いただけたら幸いです

〒942-1342 新潟県十日町市浦田4471(中立山集落)
もーぞー屋(Imagine House) 小暮茂夫(こぐれしげお)
TEL/FAX:025-596-3969 E-mail:kogure@mvi.biglobe.ne.jp


もーぞーさん出演の映画「風の波紋」



2015年に小暮茂夫の暮らしを取材したドキュメンタリー映画「風の波紋」が公開されました!

『風の波紋』公式サイト
http://kazenohamon.com/

2015年/日本/制配給:東風/監督:小林茂

風がおしえてくれたこと。いのちと暮らす、いのちを食べる。
舞台は越後妻有の里山。美しい棚田が広がるこの雪深い村へ、木暮さん夫婦は都会から移住した。
彼らは茅葺き屋根の古民家を修復し、見よう見まねで米を作って暮らしてきた。悠々自適、気ままな田舎暮らしに見えるけれど、自然は厳しく、茅葺きや稲刈りも協働作業だ。だが木暮さんの周りには不思議と個性豊かな仲間が集まり、ことあるごとに囲炉裏を囲んで宴がはじまる。ここでは新しいかたちの「結」がゆるやかに息づいている。
ある春の朝、大きな地震がおきた。木暮さんの家も全壊したが、彼は再建を決意する――

店長レポート

■魚沼十日町の初雪〜中立山もーぞー宅〜星峠(2016-11-16)

11月9日、関越道新潟の関越トンネルを出た湯沢は豪雪でした。
冬タイヤを付けずに来たので焦りましたが、十日町は幸い雪は浅くなんとか到着。

【続きを読む】


商品情報


商品名 中立山(なかたてやま)こしひかり【無農薬無化学肥料・天日干し米】
内容量 5kg
原材料 新潟県十日町市浦田中立山こしひかり
保存方法 密閉容器で冷蔵庫の野菜室で保存が望ましい。
常温保存の場合は高温多湿や直射日光を避け風通しの良い場所に保存。
米びつの場合は古いお米を使い切り、掃除した後に新しいお米を入れて保存。
販売者 株式会社成川米穀
〒210-0014
神奈川県川崎市川崎区貝塚1-12-11
電話番号 044-233-3690 (代表)

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