棚田米と安全性

この棚田米百選の棚田の環境として共通するのは、
平地より標高が高いために付近に民家が少なく、生活排水が流れ込む心配がないことです。

上流に田んぼがないことから
農薬が混じった水が流れ込むこともありません。

また、気温が平地より上がらないため害虫の発生が少なく、農薬の使用も控えられますし、収量を上げるために化学肥料をまき散らすことはありません。

棚田米は減農薬・減化学肥料での米作りが必然的に多くなります。
なにより自家用や棚田オーナー制度による米作りをする田んぼで、自ら環境を害する米作りをする生産者はいません。

そんな環境の棚田には多様な生物が多数生息し、ビオトープとなっています。 棚田は生き物が安全を証明した田んぼと言えます。

                    

棚田米の品種